KUMIKO MOSAICについて

KUMIKO MOSAIC(TM)は、

組子×モザイクタイルという1軒の住宅の中に同居していたけれど

合わさることのなかった素材を組合わせる。

組子(建具)とタイル、どちらの世界に対しても新しい世界を提案し、

この先のスタンダードモデルとなることを目指しています。


*「KUMIKO MOSAIC」は商標登録出願済みです*

*静岡県の経営革新も取得しております*

KUMIKO MOSAIC誕生までの経緯と想い

このプロジェクトは西島木工所が長年抱えていた悩みが背景にあります。

それは、木に色のバリエーションが無いこと。

一括りに木と言っても実に様々ありますが、

現実的に広く流通し加工の容易さなどを考慮すると種類は限られます。

木を染める技術や珍しい木を入手するルートもないなかで

色鮮やかな素材の商品と比べられる日々・・・

ある日ホームセンターを歩いているとDIY関連でモザイクタイルが販売されていました。

「これは面白いかもしれない!」

そう直感し購入したモザイクタイルを

コースターとして製造している格子の枡目に入れてみた。

これがKUMIKO MOSAICへ通じるきっかけです。

共同で作り上げた最初の大型作品「穴」

建具屋の定番である障子に、

障子の定番である東障子(荒組障子)を選びました。

新しい事を始める上で、ベースとなる技術と背景に感謝する。

過去があるから今がある。

この作品を見た方が、

「こんな製品を作りたい!」

「こんな形は作れないの?」

新しい世界への夢を広げるきっかけとなる作品であってほしい。

現代に寄り添う形の提案を目指しています。

自分から進んで動くことで見えてくる世界がある。

変わらないものと絶えず変わり続けるもの。

伝統と文化を守るため、新しい使い方を模索して提案する。



*ここで掲載している写真の一部は写真家 平林ユウイチさんが撮影した写真です*

静岡県経営革新