face two faceの原材料のお話し

こんにちは、チーム西島木工所です。

ブログ更新がご無沙汰で申し訳ありません。

代わりにインスタグラムをせっせこ更新しています。

お手軽さに流れている私です。


今日はface two faceの原材料に関するお話をしようかと思います。

face two faceには木の産地で有名な奈良県は吉野産の桧を使用しています。

理由は単純明快です。

吉野産の桧でないとface two faceが作れないからです。


face two faceはSサイズとLサイズがあります。

上の写真はLサイズの商品名「dish large」です。

サイズはH22cm×W38cm×D2cm  (縦22cm×横38cm×厚み2cm)

そして、木の節はありません。


この原材料を手に入れるのに必要な時間はどのくらいでしょうか?

木は天然100%なので育てるのに時間が必要です。

face two faceに使えるだけの状態に木を育てるには・・・

100年は必要です。

長いですね。しかも、木の節を作らないようにするには、

定期的な選定作業が必須です。

つまり余分な枝を切る作業です。

山の中に苗木を植えて100年待っていればよいのではないのですね。




自分が仕事をしている間には出荷できない木を育てる。

考えると気が遠くなります。

それだけの時間と根気、そして情熱をかけて育ててようやく

face two faceの原材料として出荷されてくるのです。


face two faceにかぎらず木工の商品は

原材料に途方もない年月と情熱が詰まっていたりします。

気に入っていただけた品物がありましたら

どうぞ長く愛してあげてください。

face two faceもそうなるように丁寧に作っていきます。

熱海最南端のお店 (有)西島木工所

熱海最南端の地で創業70余年を数える老舗の木工所です。 最近ではKUMIKO MOSAICという新しいジャンルの 組子×モザイクタイルの道を提案しています。